3年連続(2017・2018・2019年)ふるさと納税寄附金額ダントツ日本一!

泉佐野市のふるさと納税

市長からのごあいさつ

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 泉佐野市長の千代松大耕です。

 本市のふるさと納税特設サイト「さのちょく」にようこそお越しいただきました。本市のふるさと納税の取り組みに引き続きご注目いただき有難うございます。

 さる6月30日に最高裁判所が本市をふるさと納税制度から除外した総務省の判断が不当であるとの判決を受け、本市のふるさと納税への参加が認められました。
 復帰後、最初に取り組んだのは、7月の豪雨によって被害を受けられた熊本県への代理寄附受付、そしてコロナ禍の影響で苦しい経営状況となっている「地方独立行政法人りんくう総合医療センター」を財政支援するためのクラウドファンディングでした。
 制度に復帰する前、コロナ禍において他の自治体がふるさと納税制度を活用し、コロナで打撃を受けた産業や医療従事者などの支援を実施されているのを報道等で拝見し、ふるさと納税を取り組めない本市は非常に悔しい思いをしましたので、私からふるさと納税チームへの制度復帰後最初の指示は、ふるさと納税制度を活用したコロナ支援の実施でした。
 また、それ以外にも、これまでに頂戴したふるさと納税によるご寄附を活用し、様々なコロナ支援策を実施させていただくことができました。これも一重にふるさと納税という素晴らしい制度と皆さまの温かいご支援のお陰と考えており、今後も本市が抱える課題の解決にふるさと納税を活用してまいりたいと考えております。

 さて、新しいふるさと納税制度において返礼品に関する規制が厳しくなったことは、皆さまもご存じの通りです。制度復帰を果たした本市も、もちろんこのルールに則って制度運用を行っているところです。
 かつて泉佐野市のふるさと納税が多くの皆さまからご支持をいただけた理由は、豊富な返礼品ラインナップをご用意させていただいていたことであり、また泉佐野らしいユニークなアイデアや新しいチャレンジに取り組んできたことも、本市に対する寄附者の皆さまの評価につながっているものと考えております。
 今回、ふるさと納税の新しいカタチ「#ふるさと納税3.0」をご提案させていただきました。この取り組みは、本市が新たに作った補助金制度によって、新たな地場産品、産業を創り出そうとする企業や個人事業主を支援するものですが、これに寄附者の皆さまにもプロジェクトの支援者としてご参画いただき、皆さまとともに本市の“まちづくり”を行っていこうというものです。
また、この取り組みで生まれた魅力的な製品などは、ふるさと納税の返礼品として提供され、もちろんご支援をいただいた寄附者の皆さまにもお礼としてお贈りさせていただきます。
 この取り組みを通じて、これまで本市を応援してくださった寄附者の皆さま、新たに応援してくださる皆さまとの繋がりを強くし、皆さまと一緒に泉佐野市を応援したいまち、第二のふるさとと想っていただけるようなまちに発展させてまいりたいと考えております。
 また、「#ふるさと納税3.0」の取り組みは、本市だけではなく、全国のいずれの自治体でも実施できると考えており、それぞれの地域特性に合わせカスタマイズされたもの、またはアップデートされたものがあってもいいと思います。
そして、この取り組みが全国に広がれば、総務省の返礼品規制とも共存、共栄していくことができるのではないかと考えています。
 ふるさと納税が持続可能な制度になること。これが本市の真の願いであります。
 本市では、今後も一丸となって、より一層魅力的なふるさと納税に取り組み、皆さまが「泉佐野市に寄附をして良かった。また寄附してみたい。」と実感していただけるような取り組みや特産品を数多く創り出してまいりたいと考えております。
 これからも泉佐野市のふるさと納税に、是非、ご注目いただきたいと思います。

令和2年11月2日

泉佐野市長 千代松 大耕