おいしいお肉を、手軽に食べてほしい。
品質、量、価格のすべてが納得できるお肉を提供したいという思いのもとに、
泉佐野市内の肉加工事業者、行政、肉好きの人々が一体となって、
お肉を盛り上げる「肉の泉佐野」プロジェクトをはじめました。
泉佐野市は、美しい山 河、緑あふれる恵まれた自然環境のあるまち。
そして、関西国際空港があり世界と日本の玄関口としてのまちです。
肉の泉佐野から、おいしい肉を日本に、世界へ発信していきます。
お肉で交流した皆様がいつの日か泉佐野に来ていただき、
肉やその他の地場産品、観光資源の魅力を体験いただけることを目指しています。
※ふるさと納税のまち泉佐野では、厳選されたお肉を市内で熟成加工、漬けタレ加工等の様々な加工を行なっております。
泉佐野市は、ふるさと納税をきっかけにこれまで累積1,000億円超の寄附をいただき、
そのご縁で延べ400万人以上の寄附者様と関係を構築することができました。
心より、感謝申し上げます。
ふるさと納税でご寄附をいただいた方、
そしてふるさと納税に関係なく全国の皆様に泉佐野市の魅力を発信し、関係人口から交流人口へ、
さらには移住・定住へと段階的に繋げていきたいと考えています。
大阪市と和歌山市のほぼ中間に位置し、背後に一部が金剛生駒紀泉国定公園に指定された和泉山脈を擁し、美しい山河、緑あふれる恵まれた自然環境にあります。商・工・農・漁業がそれぞれバランスよく栄えてきましたが、関西国際空港の開港などに伴う人口の増加とともに、商業・サービス業が盛んになっています。
面積は約56.51平方キロメートル、人口は約10万人です。瀬戸内式気候に属するため気候は温暖で、比較的少ない降水量となっています。
名前の由来は、中世以来の村名「佐野」に旧国名和泉を冠したもので、伝承では「狭い原野」ということから「狭野」というようになり、それが転じて「佐野」とよばれるようになったといわれています。
平成6年9月に開港した関西国際空港によるインパクトを最大限に活用し、世界と日本を結ぶ玄関都市として、21世紀にふさわしい国際都市をめざしてまちづくりに取り組んでいます。近年は地方創生を自らのチカラで実現することを目指し、行政・地元の事業者が一体となり、ふるさと納税事業にも積極的に取り組んでいます。
全国の皆様から多くのご寄附を頂戴し感謝申し上げます。
このふるさと納税事業では全国の皆様から多くのご寄附を頂戴しており本当に感謝申し上げます。
この寄附金につきましては、ご指定いただいた使途に応じた各特定目的基金に積み立て有効活用させて頂いており、特に「教育振興基金」として未来の日本を支える子ども達の支援に注力しております。
皆様に本市の魅力をより一層感じて頂けるよう今後とも努力して参りたいと考えておりますので、引き続きご支援の程、宜しくお願い申し上げます。
全国の皆様から多くのご寄附を頂戴しました。
この寄附金につきましては、ご指定いただいた使途に応じた各特定目的基金に積み立て有効活用させて頂いており、特に「教育振興基金」として未来の日本を支える子ども達の支援に注力しております。
皆様に本市の魅力をより一層感じて頂けるよう今後とも努力して参りたいと考えておりますので、引き続きご支援の程、宜しくお願い申し上げます。
「泉佐野市公共施設整備等基金」へ積立て、教育施設の充実など、「まなび」の環境づくりのために活用します。
「泉佐野市教育振興基金」へ積立て、児童生徒の学力・体力向上といじめ・不登校対策・奨学金として活用します。
「泉佐野市福祉基金」に積立て、高齢者や障害者が「健康でいきいきと暮らせる」環境づくりに活用します。
「泉佐野市国際交流振興基金」に積立て、友好都市との交流による「人づくり、まちづくり」に活用します。
「泉佐野市地域経済振興基金」に積立て、市や市民団体が開催するイベントなど、「にぎわいづくり」の支援に活用します。
「泉佐野市公共施設整備等基金」に積立て、未来を担う「こどもたちがすこやかに育つ」環境づくりに活用します。